沿革
HISTORY
沿革
1959年(昭和34年) | 竹内稔が個人経営にて創業(日本電装様の下請工場となる) ※同年9月「伊勢湾台風」にて工場倒壊 |
1962年(昭和37年) | 小型変圧器を生産開始(明電舎様の協力工場となる) |
1966年(昭和41年) | エポキシ樹脂モールドコイルを生産開始(シンフォニアテクノロジー様へ納入開始) |
1968年(昭和43年) | 資本金800万円にて株式会社衣浦電機製作所に改組 |
1970年(昭和45年) | 現在地に工場を建設し移転 |
1971年(昭和46年) | エポキシ樹脂モールドコイルを不二工機様、鷺宮製作所様へも納入を始める |
1980年(昭和55年) | 第一エポキシ樹脂モールド工場増設 |
1980年(昭和55年) | 関連会社 衣浦産業株式会社を設立 |
1984年(昭和59年) | 第二エポキシ樹脂モールド工場増設 |
1985年(昭和60年) | 資本金を3000万円に増資 |
1988年(昭和63年) | 半田市瑞穂町に新工場を建設 |
1992年(平成4年) | 本社に低圧成型工場を増設し、プリミックス成形コイルを生産開始 |
1998年(平成10年) | 半田工場に低圧成型工場を増設 |
2004年(平成16年) | 愛知ブランド企業の認定を受ける |
2005年(平成17年) | 竹内稔幸 代表取締役就任 |
2022年(令和4年) | 健康経営優良法人認定 |
2024年(令和6年) | 竹内祐貴 代表取締役就任 |
創業当時の写真